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FLOWER BAG〈S〉
¥2,750
“DAILYをちょっとHAPPYに” カジュアルにそしてエコに 花のある暮らしを楽しんでいただきたいと思い フラワーバッグを作りました 使用した生地はリサイクルデニム 世代や性別を問わず愛されるデニムは 生産の過程でたくさんの水と染料を使用し 環境へ大きな負荷をかけるのも事実 “新しく作る”のではなく“循環すること”に目を向けて リサイクルデニム100%で作りました デニムなのでデイリーに使えて、汚れたらまる洗い 肩紐は長さ調節が可能で ショルダー、手持ち、斜めがけと 仕様変更も楽ちん 荷物が多い時や、自転車での移動にも便利で エコバッグの感覚で使ってもらえたら嬉しいです おまけポッケの使い方はおまかせ♩ フラワーバッグをお持ちいただければ 店頭での花のご購入をALL 5% offです (※切花以外のフラワーベースや鉢物、ギフトなどは対象外になります) ちょっとしたお花を入れるのにちょうどいいSサイズ 花のボリュームに合わせて折りたたみも◎ お花を買うこと、そして買って帰るその時間まで まるっと愉しめるアイテムです ※リサイクルデニムを使用している為 色味やディティールはひとつひとつ異なります。 予めご了承ください。 ※最初は色落ちの可能性がありますので単体での洗濯をおすすめします。
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FLOWER BAG〈M〉
¥3,850
“DAILYをちょっとHAPPYに” カジュアルにそしてエコに 花のある暮らしを楽しんでいただきたいと思い フラワーバッグを作りました 使用した生地はリサイクルデニム 世代や性別を問わず愛されるデニムは 生産の過程でたくさんの水と染料を使用し 環境へ大きな負荷をかけるのも事実 “新しく作る”のではなく“循環すること”に目を向けて リサイクルデニム100%で作りました デニムなのでデイリーに使えて、汚れたらまる洗い 肩紐は長さ調節が可能で ショルダー、手持ち、斜めがけと 仕様変更も楽ちん 荷物が多い時や、自転車での移動にも便利で エコバッグの感覚で使ってもらえたら嬉しいです おまけポッケの使い方はおまかせ♩ フラワーバッグをお持ちいただければ 店頭での花のご購入をALL 5% offです (※切花以外のフラワーベースや鉢物、ギフトなどは対象外になります) ちょっとしたお花を入れるのにちょうどいいSサイズ 花のボリュームに合わせて折りたたみも◎ お花を買うこと、そして買って帰るその時間まで まるっと愉しめるアイテムです ※リサイクルデニムを使用している為 色味やディティールはひとつひとつ異なります。 予めご了承ください。 ※最初は色落ちの可能性がありますので単体での洗濯をおすすめします。
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ちょきちょき切れる花ハサミ
¥3,850
コンパクトデザインが魅力の花ハサミ✂︎ 握りやすいソフトグリップを使用し、 人間工学デザインと伝統の技術力を取り入れて作られた為、太めの茎も女性やお子様の軽い力で“ちょきんちょきん”と気持ち良くカットできます◎ MADE IN JAPAN グッドデザイン賞受賞 刃先はフッ素樹脂加工品なので、切った花材がくっつきにくく、お手入れが簡単です。 (使用したあとは刃先を乾いた布などでサッと拭き取っておくと、切れ味を長く保つことができます。) 花本来の美しさを最大限に引き出してくれる、 花のための花はさみです。 【カラー】 モスグリーン 【サイズ】 全長 170mm 刃長 40mm 重さ 130g 【素材】 刃 フッ素加工樹脂 持ち手 ソフトグリップ ※刃先専用カバー付き
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mugi vol.1
¥1,650
◯夢戯 -mugi- 眠りのなかでみる夢、現実にみる夢。 どちらもなんだか不確かで、その時ごとにいろんな形になったりする。こうありたい、こうなったらいいのに。夢みたいな話を妄想する。 なにかだれかと妄想を共有し共に戯れましょう。 そこでどんな夢がみれるのか、写真に記録してみる。 A4size 24page ホワイトコート紙 -------------------------------------------------------------------------------- 東堂 美由紀 Miyuki Toudou https://toudoumit.myportfolio.com/private 1981年生まれ 福岡県出身 2011年にphoto office overhaul大塚氏に師事、2020年フリーランスに。 mit ドイツ語で「〜と共に」を意味する。 いろんな人、価値観、場所や物、五感で受け取っている何か、過去の歴史などなどなど そういったものが共にあることで感情を動かされ、 心豊かに生きていけている。 そんななにかと常に共にあるから、私は写真を撮れているのだなとも思う。 いろんな気持ちで過ごす毎日。 揺さぶられながらも、心地よく愛しく思えるものと 共に生きていたい。
